東邦大学付属東邦高等学校の同級生、桜井博生先生(一橋ゼミナール押上校塾長)と一緒に紙面に掲載され、高校2年生程度の数学を解いています。
アポロニウスの円?!なので、軌跡と2次関数の方程式で証明してもらったのですが、小学生新聞なので計算結果の円だけが掲載されました。
ですが、この東京スカイツリーファンクラブの読者層はオトナ(小学生<オトナ)なので、ここで解説してしまいましょう。
上記の「東京タワーと東京スカイツリーが同じ高さに見える地点の研究(4)」の図で、東京タワー(赤丸)と東京スカイツリー(黒丸)の距離は8,200メートル。
その距離を2:1に内分した数値が5,467メートルと2,733メートルであり、最もスカイツリーに近い「東京タワーと東京スカイツリーが同じ高さに見える地点」(赤丸と黒丸の間の青丸)となります。
次に、最もスカイツリーに遠い「東京タワーと東京スカイツリーが同じ高さに見える地点」ですが、コレは簡単ですよね。東京タワーの後方に8,200メートル離れれば、
その地点からは東京タワーまでは8,200メートル、スカイツリーまでは16,400メートルの2:1の外分の点となります。
で、結論としては、2:1の内分の点と2:1の外分の点を直径とした円周上に「東京タワーと東京スカイツリーが同じ高さに見える地点」が存在する!となりますが、
「なんで円になるのか?」についての証明は、やっぱり文章では難しいので、後日、桜井先生の模範解答(計算式)を掲載いたします。
朝日小学生新聞に掲載されました。2011.1.21朝刊(東京スカイツリーファンクラブブログ)