マンション点検・保守契約：東京アンテナ工事（株）

すぐに直った方が良いに決まっているが．．．
防犯などのために個人で警備保障会社と契約されるご家庭が増えています。「空き巣被害」や「火災」が緊急性を要する ことは当たり前ですが、「テレビが見えない。」こととは同列では無いような感じがします。

メンテナンスサービスは「掛け捨ての保険」？
高価なメンテナンスサービスの場合、見積の大半は「待機費用」。

お得メンテ
弊社がこだわったのは「費用対効果」、つまりコストパフォーマンスの良いメンテナンスサービスです。

少しぐらい我慢できるので、安い方が良い。または直れば良い。
「すぐに来てくれる」高価な保守サービスは、「10倍高い」です。つまり弊社が提案するメンテナンスサービスは 「すぐには行けませんが、安い」ということになります。

ご担当者の感想（不満）
・来てもらえる業者を見つけるのがたいへんだった。
・来てもらったが、結局、直らなかった。
・なんだか、ものすごく高かった。

ご担当者の感想（感謝）
・来てもらえてホッとした。
・直ってホッとした。
・安くてホッとした。

業者のイメージ（理想）
・早く到着すると喜ばれる。
・早く直ると喜ばれる。
・安いと喜ばれる。

業者のイメージ（現実）
・そんなにすぐには行けない。（もっと高い契約なら可能。）
・図面も測定データも無いのでは簡単には直せない。
・そんなに安くできない。

どうしたら、安い・うまい・早いを実現できるか？弊社の工夫その1
1.「保守費用のほとんどは、待機料でした。」
・保守専門班を常に待機させる?→早いが実現するが、高くなる。

どうしたら、安い・うまい・早いを実現できるか？弊社の工夫その2
2.「初めての現場は直すのに時間が掛かる。」
・短時間で直せれば安くできる。→図面や測定データを弊社が管理している。

どうしたら、安い・うまい・早いを実現できるか？弊社の工夫その3
つまり、図面や測定データを管理している＝年１回の保守点検を受診している。
保守専門班を待機させない。→お待たせするが、安くなる。

ご担当者の意見
「昔ほど、テレビの緊急性を求めていないのでは。」
・最近はワンセグなどで携帯でもテレビが見えるので。
・インターネットでも情報収集できるので。
など、高度情報化社会の実現により昔ほど情報メディアとしての緊急性を求められなくなってきているという ご意見もあります。 （もちろん、早く直せれば早いに越したことはないのですが．．．。）

どうして定期点検が必要なのでしょうか
・設計図面と測定データは、メンテナンスの必需品です。
・図面がなければ、増幅器などの機器の設置場所がわかりません。
・また、測定データがなければ、故障箇所の特定に時間が掛かります。
定期点検を行っていただくことで、弊社としては、「修理時間の短縮」に結びつけようと考えています。

電波障害施設などマンション内以外のテレビ保守も頼みたいが．．．
電波障害施設についてもお気軽にご相談ください。

弊社以外のアンテナ工事業者の施工物件でも契約できます。
故障しているようだが、施工会社と連絡が取れない．．．
「地デジの駆け込み需要時に新規参入の業者等に工事を依頼したが、廃業してしまったようだ．．．」
実は 完全デジタル化以降、このような問い合わせが弊社に寄せられるようになってきています。「転ばぬ先の杖」、 故障する前に準備をしておきましょう。
お気軽にお問い合わせください。