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今後のテレビ施設の維持管理について(テレビ共聴組合様)


葛飾区、墨田区、江戸川区、市川市と地域BWA協定を締結しています。

葛飾BWA&墨田BWA&江戸川BWA&市川BWA

地域BWA事業
関連ページ:地域BWA:東京アンテナ工事株式会社

葛飾区役所:葛飾区と東京アンテナ工事株式会社が「地域BWAの整備に関する協定」を締結しました

墨田区役所:地域広帯域無線アクセスシステム(地域BWA)の整備に関する協定を締結(令和元年12月24日)

江戸川区役所:2020年(令和2年)6月15日 江戸川区地域BWA整備に関する協定締結

市川市役所:東京アンテナ工事株式会社との地域広帯域無線アクセスシステム(地域BWAシステム)の整備に関する協定締結


市川市、葛飾区、江戸川区とドローン協定を締結しています。

市川市と葛飾区と江戸川区とドローン協定締結

ドローン事業
関連ページ:東京ドローンアンテナ:東京アンテナ工事株式会社

市川市役所:災害時支援協定一覧

葛飾区役所:災害時等における無人航空機(ドローン)を活用した支援活動に関する協定を締結しました。

江戸川区役所:災害時協力協定団体一覧



スカイツリー移転により、多くの地域でアンテナ受信が可能となり、電波障害が解消されております。

今後のテレビ共聴組合施設の維持管理について

総会・理事会様向けのご提案書を作成しています。

【成功事例:2015年5月完工】

1,300棟のテレビ共聴組合様
スカイツリーから約60km強の距離にある1,300棟のテレビ共聴施設を個別受信に切り替えるアンテナ工事とテレビ共聴施設の撤去工事を実施しました。
現場管理者を現場事務所に常駐させ、数か月の工事となりました。
左から東京アンテナ工事の営業担当、テレビ共聴組合の理事長様、副理事長様、東京アンテナ工事の社長です。受信調査、アンテナ工事、共聴施設撤去工事、 廃止申請まで、営業部と工事部で実施いたしました。感謝感激です。
この度は弊社をご選択いただき、誠にありがとうございました。


スカイツリーから30km付近から散在するテレビ共聴施設
アナログ電波からデジタル電波への切り替えは2011年7月24日でした。その時は「まだ」東京タワーのデジタル電波でしたから高さのメリットの恩恵を 受ける前の段階でしたが、デジタル化は国策として行われた事業でしたので、「テレビ共聴施設のデジタル改修」について最大で1/2の助成金が交付 されたことも手伝い、多くのアナログ共聴施設がデジタル共聴施設となりました。
しかし、施設を存続させることは未来永劫、施設を維持管理していくことにつながっていきます。

2013年5月31日、送信所が東京タワーから東京スカイツリーへ
完全デジタル化から約2年後の平成25年5月31日、ついに東京スカイツリーからの送信がはじまりました。
このことにより、関東地域の電波状況は格段に良くなりました。

自動車のテレビが映るエリアなら、個別アンテナ受信に切り替えられる??
可能性は高いと思います。是非、東京アンテナ工事(株)にお問い合わせください。


今後のテレビ共聴組合施設の維持管理について

テレビ共聴組合様
テレビ共視会様
共同アンテナ組合様
テレビ共同視聴組合様
テレビ共聴組合の発足やテレビ共視会の発会の経緯は、山や地形による難視聴解消型、ビルや建造物による電波障害防除型など様々ですが、 共同のアンテナの利用者が維持管理を行っている施設という意味では、全て同じ方式の設備の保有者ということになります。
設備の構成としては、受信アンテナ→ヘッドエンド→増幅器→分配器→引込線→保安器となっております。


東京タワーからスカイツリーに移転して電波到来方向が変わりました。


東京タワー333mから東京スカイツリー634mに送信高さが変わりました。

今後、どのように運営して行くべきなのでしょうか?

将来性

将来性について:このまま、運営し続けられるのか?
共聴施設の場合、新設または大規模改修の10年〜20年後に大きな故障が発生する傾向があります。したがって、施設の現状を確認して 10年後、20年後を想定すると、将来に掛かる費用などが予想できます。
とにかく一度、施設の将来像を含め、ご相談いただくことをお勧めいたします。

老朽化

老朽化について:同軸ケーブルの寿命は、20年ぐらいです。
経年劣化で最も大変なのは、同軸ケーブルの寿命です。大体、20年ぐらいと言われていますので、設置後、20年以上経過している場合には 全面改修も含め、慎重に今後の施設の在り方を検討されるとよいと思います。

少数化

高齢化

空き家

少数化・高齢化・空き家について:組合員や会員の減少傾向
共聴組合の大きな特徴として、設置後20年〜30年を経過している施設が多いという傾向があります。これは、1970年代からの 高度成長期とともに進んだ東京近郊の丘陵地域を中心に宅地造成が1990年頃まで盛んに行われたことによるもので、 当時はアナログ電波だったことから、高台やパンザマスト(高さ15メートルを超える鉄塔)に共同アンテナを設置して共聴施設を 作ったのです。したがって、設置後40年の施設などの場合、利用者側でも高齢化が進んでいる傾向があります。また空き家の増加は 組合費の減少に直結してしまうため、逆に組合費の負担増ということも発生してしまいます。

集金

改修費

維持費

電柱共架料

集金・改修費・維持費・電柱共架料について:お金の管理もたいへんです。
組合員の中から選任される組合長様や経理担当者様は、半ばボランティアであり専門家ではありませんから、集金ひとつ取っても たいへんな労力の提供になります。またどうしても1年毎の持ち回りとならざるを得ませんので、前任者から踏襲する 電柱共架料や電気料金の支払いや電柱移設等の保守などの事務に追われてしまい、「施設の将来像」を考える余裕がないというのも 実情ではないかと思います。

保守点検

契約更新

保守点検・契約更新について:共聴業者の廃業などによる情報不達
長年お付き合いされている共聴業者の廃業などにより、道路占用や電波監理局への届け出が失効していませんか。 また、最近のデジタル化による「共聴施設の解散」傾向などの情報を正しくお聞きされているでしょうか。

多様化

多様化について:テレビを見る方法もいろいろあります。
アンテナ以外でもケーブルテレビやフレッツテレビなどの受信方法があります。(地域による)


東京電力から電柱共架料の請求書が来ていませんか?


上記のようなパンフレットも一緒に来ていませんか??

東京アンテナ工事(株)に相談してみませんか?

豊富な経験と確かな実績
弊社は、昭和33年の創業以来、テレビ電波障害専門業者として、1,000施設以上の共聴施設工事経験と、デジタル化に伴い500施設以上の撤去または改修 工事を行ってきました。その豊富な経験と確かな実績で、必ずやテレビ共聴組合様のお役に立ちます。何卒、よろしくお願い申し上げます。

もちろん継続使用の共聴施設の保守もお任せください。
「テレビ共聴組合の取り決めで「共聴施設の存続ありき」だが、現在の業者の費用が高く維持管理費を圧迫している。」、 「長年、面倒見てくれた保守業者と連絡が取れなくなった。」など、テレビ共聴施設の保守費用の見直しや業者の再選定でも弊社にご相談ください。
メーカーや大手と同じ、またはそれ以上のクオリティであることをお約束します。

ご相談無料です。お気軽に弊社までお問い合わせください。


=調査・コンサル・撤去工事・諸官庁申請までのトータルソリューション=

是非、調査の前にご一読下さい。
2011年の地デジ化以降、「受信可否調査は他社で済んでいるのだが、その後の相談にのって欲しい」というお問い合わせが多くあり、 状況をお聞きすると、調査した会社から結果の説明と報告書はもらったが、調査後の業務は行っていないと回答されたとのこと。 弊社で調査をさせていただいた案件であれば、調査結果に基づいてご説明することはできますが、他社で行った調査結果についてはコンサルティング に責任が持てないため、対応に苦慮した経験があります。

実は、調査後が重要です。
調査後には、調査結果の説明と報告書の提出および調査結果に基づく対応方法や費用のご提案をさせていただきます。

地デジ受信可否調査の御見積は、無料です。
地デジ受信可否調査の御見積は、電波障害対策図面をお貸しいただければ無料で作成させていただきます。

電波障害の線路図の一例です。建造物屋上にアンテナを設置して、東京電力柱やNTT柱を共架して各戸に分配されているのが一般的です。
弊社で図面はありませんか?などとご質問させていただく場合、このような図面のことを指しています。
(管理室にマンションの竣工図と一緒に保管されていることが多いようです。通常は、A1サイズの図面が多いです。)

特にビル陰は、調査・申請・施工などについて幅広い専門知識が必要となりますので、総合的に面倒を見てくれる一社を選択されることをお奨めいたします。


電波障害施設撤去工事について

1.電波障害施設とは
貴建造物の建設に伴い発生した電波障害を改善するために設置された施設です。 したがいまして設置後の施設の維持費用(電柱使用料等)についても保有者様が負担しています。

2.どうして、今さら撤去できるのでしょう?
デジタル放送がアナログ放送に比較して、「電波障害になりにくい」という性質を持っているからです。 また、基本的に「デジタル放送により電波障害が改善された世帯においては対策は不要」と考えられています。 つまり、電波障害施設が不要になったため、撤去工事が発生しているのです。

3.不要な施設は撤去してください。(撤去のメリット)

4.撤去できるのにしない場合のデメリット

5.今回、特に行動しない。(「様子見」のデメリット)

6.撤去できるのは今しか無いかも知れません。

7.図面も無い、当時のこともよくわからない。
「どうも電波障害施設を保有しているようだが、詳しいことはわからない。」 実際に様々な理由で当時の図面や資料を紛失してしまっているケースのご相談も多く寄せられています。

8.創業54年の東京アンテナ工事(株)にどうぞご相談ください。
わかりやすい説明資料を用意してございます。管理組合様の理事会や総会にも出席させていただきます。 (要、日程調整)

ただし、弊社の都合によりお断りさせていただくことがございますので予めご了承ください。


弊社受注後の電柱移設費用および電柱共架料金の優遇措置

・東京電力柱撤去と廃止手順(TDホームページ)
アナログ受信対策共聴施設を電柱に施設している皆様へ
地デジ化により不要となる「アナログ受信対策共聴施設」に関するお願い
地デジ化により不要となった共聴施設は、設備を所有している共架契約者さまにより、当社電柱から撤去していただく必要があります。
設備撤去については、以下の手順により東京電力へ届出をお願いいたします。
1.共架契約者さまが工事業者等へ不要施設の撤去依頼を実施
2.工事業者等により施設撤去工事を実施
3.共架契約者さまが東京電力へ撤去の竣工届を提出
※施設撤去に伴う地域住民への周知・説明等は、共架契約者さまにてお願いいたします。
※東京電力では共聴施設の工事はいたしません。
※撤去申請がされるまで共架契約者さまへ共架料金をご請求いたします。
以上、東京電力が配布している資料からの抜粋。

・NTT柱撤去と廃止手順(NTTホームページ)

・道路使用許可

・道路占用廃止
特例を設けている自治体もあります。
例)
地上アナログ放送終了に伴う電波障害対策線の撤去のお願いについて
1.電波障害対策線の取扱い
不用となった電波障害対策線につきましては、道路占用の廃止届を提出のうえ、撤去していただくことになります。本来、物件の機能がなくなり次第、撤去していただく必要がありますが、今回は特例として猶予期間を設け、平成25年3月31日までに撤去を完了していただくこととしております。ただし、占用許可期限が猶予期間以降まである物件の場合は、占用許可期限までに廃止届を提出のうえ撤去をしていただくことになりますので皆様のご協力をお願いいたします。

2.今後の流れ
廃止届を、撤去工事を実施する1ヶ月前までに○○課へ提出していただけますようお願いいたします。
撤去工事におきましては、廃止届を提出された皆様で撤去工事を行っていただくことになります。

3.その他
地上デジタル放送へ移行後も電波障害が発生する場合は、新たに申請が必要となりますので○○課へお問い合わせください。
※各自治体によって対応方法や受付方法が違いますのでご留意ください。

・受信点設備

典型的な共同アンテナ(パンザマスト)とマンション屋上の受信点設備。

・パンザマスト処理

・電柱共架設備

左は共架されている増幅器(アンプ)。右は分配器(タップ)。

・電源設備

鋼管柱(グリーンポール)も用途は、電源柱と共架柱に分かれます。もちろん兼用している場合もあります。
電源柱でAC100VからAC30Vに変換して、同軸ケーブルに重畳して増幅器に電源を供給しています。

・グリーンポール、鋼管柱の撤去手順

・加入者側設備

加入者宅の軒下などに取り付けられる保安器。1分岐タイプや2分配タイプもある。写真は通常タイプ。

・共架線の撤去手順

・高所作業車(バケットカー)

狭い道はスライダー(はしご)を使用するが、最近では安全面から高所作業車(バケットカー)を使用することも多い。

・ガードマン、交通整理員

・廃材処理

・マニュフェスト


多数のアンテナ関連のテレビ番組に出演させて頂いております。

新・週刊フジテレビ批評に6回目の出演しました。
2011年7月30日、新週刊フジテレビ批評に6回目の出演しました。
アナログ用のテレビとアンテナはどうなる?新週刊フジテレビ批評に6回目の出演:前編

新・週刊フジテレビ批評に5回目の出演しました。
2011年7月2日、新週刊フジテレビ批評に5回目の出演しました。
地上デジタル放送移行まであと3週間。という番組に出演しました。

おはよう日本(NHK)に出演しました。
2011年6月13日、おはよう日本(NHK)に出演しました。
NHKの生放送、おはよう日本に出演しました。

2011年1月8日、新週刊フジテレビ批評(フジテレビ)に4回目の出演しました。

2011年1月4日、大沢悠里のゆうゆうワイドの毒蝮三太夫のミュージックプレゼント(TBSラジオ)に東京アンテナ工事が出演しました。

新週刊フジテレビ批評に3回目の出演
11月27日の新週刊フジテレビ批評(フジテレビ)に3回目の出演をさせていただきました。

2010年10月8日、とくダネ!(フジテレビ)に出演
「早く移行したいけれど・・・あなたが地デジに移行しない理由」に出演しました。

2010年9月28日、報道ステーション(テレビ朝日)に2回目の出演
地デジ完全移行まで10カ月、対応遅れるビル陰問題

2010年8月22日、デジタルテレビライフがやってきた(NHK)に出演しました。
第5回「どう進める?ビル陰地域の地デジ化」に出演しています。

2010年8月7日、新・週刊フジテレビ批評(フジテレビ)「東京スカイツリー」メリットと役割は?に出演しました。
ビル陰(電波障害)施設内で実際に地デジが受信できるかを調査に行きました。

2010年7月24日、新・週刊フジテレビ批評(フジテレビ)「都内集合住宅の地デジ化実態」に出演しました。
都内のマンションが実際に地デジ化されているかを調査に行きました。

2010年7月17日、デジタルテレビライフがやってきた(NHK)に出演しました。
第4回「アンテナチェックはお済みですか?」に出演しています。

2010年3月11日、NEWSリアルタイム(日本テレビ)に出演しました。

2009年5月28日、報道ステーション(テレビ朝日)の「地デジ特集」に出演!!
地デジ化まで2年、進まぬ集合住宅の対策

2016年4月2日、都政広報番組 東京クラッソ!『東京タワーVS東京スカイツリー』

その他の番組へのリンク集


テレビ電波以外にワイファイ(無線LAN)電波調査も行っています。

ワイファイサイトサーベイ:無線LAN電波調査


無線LANの公共工事も受注している通信工事業者です。
公立中学校の無線LAN工事(24校+教育センター)や柴又帝釈天の葛飾フリーワイファイの工事を行っています。 フルークなどの測定機材や電波測定車などを自社保有しています。

ワイファイサイトサーベイ:無線LAN電波調査:東京アンテナ工事株式会社


弊社の技術を認めていただき、感謝です。

葛飾区立中学校全校(24校+総合教育センター)の無線LAN工事を東京アンテナ工事(株)がプロポーザル方式(高度技術提案型競争入札)により最優秀提案者となり受注しました。

東京アンテナ工事株式会社が葛飾区立中学校全校の無線LAN工事を受注(2016.7.31記事)
関連ページ:学校無線LAN:東京アンテナ工事株式会社


電柱にAPを取り付ける、屋外LAN配線する。

柴又帝釈天参道と寅さん記念館の公衆無線LAN(フリーワイファイ)を東京アンテナ工事鰍ェ施工しました。

葛飾フリーワイファイ(Katsushika Free Wi-Fi)は葛飾区役所初の公衆無線LANです。
関連ページ:公衆無線LAN:東京アンテナ工事株式会社


賃貸住宅人気ナンバーワン設備
空室対策として注目されている「無料ワイファイ賃貸住宅」もご提案させていただいております。 テレビ電波障害調査と合わせてご相談ください。よろしくお願い申し上げます。

関連ページ:無料ワイファイ賃貸住宅:東京アンテナ工事株式会社